マウリッツハウス王立美術館を見学






'ハーグの平和宮(国際司法裁判所)



'ハーグの平和宮(国際司法裁判所)


 アムステルダムでの朝食は、特別注目される様な食材はありませんが、シェフが卵焼きかオムレツをその場で焼いてくれるサービスでもてなしてくれていますが、 焼き方も味付けも毎日作っているにしては褒められる手さばきではありません。  旅行中私たちの体力を維持してくれる抹茶プロテインを溶かして一日分のエネルギーを摂取します。    今日は、アムステルダムから南西へ50kmにあるハーグという都市に向かいます。  ハーグには150もの国際機関が存在し、国際紛争の際によく聞かれるハーグ条約などの約束事はこの地で会議が行われます。  現在、ニューヨークに次ぐ国連都市であり、国際会議の中心地としてアムステルダム、ロッテルダムに次ぐオランダ第3の都市でもあります。


マウリッツハウス王立美術館



マウリッツハウス王立美術館


 ハーグでの観光は、国際機関の見学が目的ではありません。  オランダの画家 ヨハネス・フェルメールの作品が展示されているマウリッツハウス王立美術館の見学が目的です。  美術館の規模はさほど大きくありませんが、オランダ絵画をはじめ珠玉の名品を収蔵することで知られています。  中でも世界に三十数点しかないフェルメール作品のうち3点がここにあることで注目されています。  


真珠の耳飾りの少女





真珠の耳飾りの少女



真珠の耳飾りの少女


 マウリッツハウス王立美術館に到着する頃になると小雨が降り始めてきました。  この建物は、17世紀にヨハン・マウリッツ伯爵の邸宅だったという歴史的価値も高くオランダでもっとも美しい建物だそうです。  作品数は、多くはないがオランダ・フランドル絵画の質の高い美術品が揃っていることで有名とのことです。  昨年(2014年)の半ばに全面改装されリニューアルオープンしたばかりの館内を現地ガイドに案内され絵画の数々を拝観していきます。  フェルメール作品の中でもオランダのモナリザとして有名な”真珠の耳飾りの少女”やフェルメールの故郷デルフトを描いた”デルフトの眺望”などは  見学者の人だかりで前方で撮影するのは至難の業です。




テュルブ博士の解剖学講義、デルフトの眺望



テュルブ博士の解剖学講義、デルフトの眺望


 レンブラントが流行画家となるきっかけになったという出世作”テュルブ博士の解剖学講義”は、部屋を貸切のような状況で展示しています。  中央には長椅子まで置かれていますが、素人目にはグロテスクで長く拝観する種類の絵画とは思えません。





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